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ZOO時代 わざと振り付けを間違えてました
前回のキッズダンサーの作り笑顔について
共感感してくれる人、今後の参考・見直しを考えてくれた
キッズダンサーのママさんがいてくれてホッとしました。

笑顔は強要するものではなく、
自然に笑顔が出るような環境を作ってあげるのが
私たち大人の役目だと思います。

アタクシがZOO時代に大切にしていた事の一つに、
ダンスの楽しさの伝え方にあります。

それは、自分が本当に楽しんでこそ、本当の楽しさが表現できると。

楽しくもないのに楽しそうなフリはしたくなかったんです。


そして 型にはまりたくなかったので、
アタクシは、いつも皆に、練習や本番でも、
「もっと適当にやろうぜ」と言ってました。

確かに振り付けや、
ステージでの立位置を覚えることも必要なんですが 

アタクシは逆に振り付けを間違った方が、
見ている人に自由を感じてくれると思うんです。


全てを一糸乱れず合わせるって、
やはり、社会主義国の軍事パレードの行進に見えちゃうんです。


日本人は、社会主義国の人たちを見て、
「自由がなくてかわいそうだね」などと言いますが
アタクシは、今時のダンスを見てそう思ってます。


もし社会主義国の軍事パレードの行進で、
数人の人間が、お気楽にゆるーく歩いてたらどうですか?


和みますよね? ホッとしますよね?
あー、実は良い国なんじゃないかな?とか。

そんなイメージなんです。



アタクシは後輩ダンサーに、ZOO時代の事を聞かれて、
「俺はわざと振り付けを間違って踊ってたからさ」

と打ち明けると、皆ドン引きします。


これも誤解が生じるといけないんで、上記の他、更に真意を説明します。


今もですが、とくにZOOの時代は、ストリートダンスって、認知されてなく、
ダンスなんてアイドルの後ろでレオタードでボンボンもって踊る程度のショボイ、
エキストラみたいな扱い・立場だったんです(今もかな)


社会では勿論のこと、TV・音楽業界ではクソみたいに扱われるんです。


アタクシはダンサーの地位を上げたいと思っていました。

ダンサーはアーティストになれるんだと証明したかったんです。



ダンサーって、扱いはエキストラで、
仮に歌を唄ったってアイドルに見られるじゃないですか?

じゃあ、アイドルとアーティストの違いってなんでしょう?

アイドルは自分の意思が無く、プロデューサーの言う事を聞く操り人形で、
アーティストは自分で創作、もしくは自分の納得した作品を表現する人。

こんな感じですよね?



だからアタクシはワザと間違ってやるんです。

「俺は自分の好きにやってるぜ!」って感じで。

勿論、そうするとプロデューサー始め、関係者は
「ちゃんと稽古しろ!」などと言ってきます。


それでも、アタクシは毎回間違ってやるんです


するとどうなりますか?

もしアタクシがエキストラ・アイドルと思われてれば、
すぐクビですよね。

しかしアタクシはZOOをクビにもならなかったし、
ダンスでは、最前列センターの立位置で、かつMCも担当でした。


プロデューサーには、
ざまーみろ!って思ってましたね



しかし、
そうは言ってもアタクシはリアルダンサーとしてのプライドがあります。

ただ間違えるだけでは、見苦しいSHOWになってしまいますんで、
そこがプロの見せ所なんです。


振り付けを覚えて踊ることは大して難しい事じゃないんです。
初心者にも素人にも出来ます。


本当のプロって言うかアーティスト性のあるダンサーは
間違えた後の処理が違うんです。



振り付けは何度も練習すれば覚えますが、

振り付けを間違てしまうって事は、瞬間まっさらになるって事で、
練習でやってない、全く新しい何かをしなければいけないんです。


そうなると、素人や初心者はただ立ち尽くしてしまいますよね。

予定に無い事をしなければいけないんですから。


そうなると、まさにアーティストの条件である、
‘想像力’と‘創作力’が必要とされるんです。


言ってみれば‘アドリブ性’が必要なんです。


アタクシはわざと間違えるって表現しましたが、
実際はアドリブを入れる為に計算した演出なんでゴザイマス。


ただの、周りに迷惑かけるダンサーではありませんので あしからず。


アタクシ、サッカー世代でなく、釜本しかしらないんで恐縮ですが、
サッカーで‘閃き’や‘創造性’に溢れた芸術的なプレーをする選手を
‘ファンタジスタ’って言うらしいですね。


これからアタクシ、
ダンス界の‘ファンタジスタ’と名のらせて頂きます。


ちなみにエッチな事も日々、想像しています!


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とまあ、今回も夢の結婚に向かって、
熱いアタクシを語ってみました。

たまにはアタクシがダンスをどう思ってるか、
って話題も良いでしょ?


ちょっと横道にずれた感じもしますが、
次回はキッズダンスコンテストの実況に戻ります。


ps.
でもZOOのメンバーは実は俺のアドリブ嫌がってたんだろーな、
ってEXILEを見ると感じます。LUV DELUXEもかな(笑)

いかんせん、Choo Choo TRAINをカバーするから、
PV撮影に来てくれって言うんで、
じゃあオリジナルフレーバーを見せてっやかと、
五十円玉を目に挟んで、携帯電話しながら踊ってやったら、
二度と話は来なかったから……(苦笑)

まぁ、アドリブって言うより、ただの悪ふざけだからか(爆)

アタクシは一生、天皇陛下に呼ばれる事はないでしょうね。


どちらかと言うとカダフィ大佐に呼ばれたいです。




| author : naoya | 2009,11,30, Monday | ノンジャンル | 10:03 AM | comments (x) | trackback (x) |